今までの経歴を教えてください。
新卒でベンチャー企業に営業として入社し、1年間は個人のお客様に向けてインターネット回線のご提案をするなど、
主にto C向けの営業を行なっていました。その中で、会社の採用に課題を感じ、当時の役員に提案して人事部を新設しました。
その後、広報・労務などの部署も立ち上げ、コーポレート部門の最高責任者を務めていました。
次第に自分の影響力を社内だけでなく、社外にも広げたいと感じるようになり、転職を決意しました。
採用で会社を強くした経験を活かしたいという思いから、採用コンサルティング会社に転職し、新卒採用のコンサルティングに従事していました。
当時私が担当していた案件は、既存のお客様に対するコンサルティングが8割、新規のお客様に対するものが2割ほどだったと思います。
既存のお客様は新卒採用のノウハウを既にお持ちの企業様が多かったので、すでに成功している新卒採用のクオリティをさらに高めるための方法を模索し、継続的なフォローアップを行っていました。
一方、新規のお客様は新卒採用が初めてという企業様が多かったので、
戦略や設計などの面からサポートしていました。
時には3日間のワークショップを実施し、クライアント企業の強みや魅力をメンバーが付箋を用いてアイデアを出し合い、他社との差別化ポイントや企業のカラーを具体化していきました。
私自身、戦略・設計の部分を考えることが得意だと感じていたので、アイデアを具体化させる過程で、クライアントに新たな気づきを提供できることにやりがいを感じていました。
また、そういったサポートを通して、契約の更新などリピートの獲得にもつながり、成果を上げることができたのも大きなやりがいでした。
その後、自分のキャリアをさらに高めていきたいと考え、2022年9月にワンエイトにジョインすることを決めました。
仕事で大切にしていることはなんですか?
仕事をする上で最も大切にしているのは「目的をぶらさない」ことです。この信念が、コンサルタントとしての原点になっています。
- 1
- 目的の明確化と維持
コンサルタントとして、お客様を強くすることを最優先の目的としています。
同調するだけで目的が「波風を立てないこと」に変わってしまわないよう、常に目的を意識しながら行動します。
- 2
- 時に厳しいことを伝える覚悟
成果を導くためには、時にお客様に厳しい意見を伝えることも必要です。
目的を見失わず、お客様の成長を最終目標として伴走する姿勢を大切にしています。
この姿勢は、真のプロフェッショナルとしてお客様に寄り添うための重要な基盤となっています。
仕事でやりがいを感じる瞬間はなんですか?
課題解決ができた時ですかね。
お客様のニーズや課題に取り組み、それをクリアにしていく過程にやりがいを感じます。
また、部下を持つ立場になり、一人では成し遂げられなかったことが、チームで取り組むことで大きな成果を生み出せるようになったことも、やりがいを感じる瞬間でした。
若いうちから多くのことを経験している瀬下さんですが、
大変なことや失敗はどのように乗り越えていますか?
ん〜。まずは原因を徹底的に追求することですかね。
商談が思うように進まなかったり、マネジメントがうまくいかなかったり、目標が達成できなかったり、うまくいかないことってたくさんあると思うんですけど、その失敗に対して何を学び、どう改善していくかが重要だと考えています。
今現在、大変に感じていることはありますか?
メンバーを同じ方向に向かわせ続けることですね。 市場や顧客のニーズは状況によって変わるものであり、変化に応じて適応していく必要があると考えています。ただ、そうなると、これまでの方向性が変わったり、何かを辞めたり、新たな取り組みを始めたりと、変化の激しい環境の中で、メンバーが納得して前進し続けることの難しさを感じています。
今後の目標は何ですか?
目標は、「ワンエイトから経営者を輩出し、世の中に貢献できる人を増やすこと」です。経営者という仕事に対する「大変そう」「自分には無理」といった固定概念を覆し、その楽しさや素晴らしさを広めていくことを目指しています。
経営者が増えることで、それぞれのビジョンや思いを通じ、多くの人々に様々な形で貢献できると考えています。また、経営者という立場は社員以上に影響力を発揮しやすく、自分の思いを実現できる手段であると捉えています。
まず自身が経営者としてデビューし、その姿を通じて経営者の魅力を伝えることで、ワンエイトを「経営者を育て、輩出する会社」として発展させ、貢献の輪を広げる未来を切り開きたい。